私の知っている日本人は皆大人なので、この話題は何のことを話そうか、ちょっと分かりません。でも、先学期は面白いことがあったので、それについて話したいと思いました。
小学校一年生に日本との文化について教えるインターンシップがありました。日本に行ったことがなかったせいで、難しかったですが、インターンシップをした学部には色々なものがあったので、うまく行ったと思います。インターンシップの為に、子供たちにいろいろな物を見せました。
一つ目の例はランドセル。アメリカのルックサックと全然違って、子供は皆背負ってみたかったんです。「うわぁっ!重いよ!」ってよく言われました。(そのランドセルを見せた日、私は学生寮からバス停まで、そしてバス停から小学校までランドセルを持ち運びました。多分変に見えました。)
二つ目の例はふでばこ。これは大した事もないんだけど、皆の知っているえんぴつ入れとは違います。ボタンを押すと、作り付けのえんぴつ削りとかが出てきました。こういうものは誰も見たことがなかったし、皆ワクワクして、多分欲しがっていました。
このようなことは日本人の子供とはあまり関係がないんですけど、アメリカ人の子供と日本人の子供の相違点はほとんど色々な小さな事だと思うので、これもその相違点の一部だと思います。
Wednesday, December 12, 2007
Monday, December 3, 2007
アメリカの家族
アメリカには伝統的な家族は父母とその子供です。(子供は多分二人くらいいます。)この「核家族」っていう仕組みは伝統的な家族を代表しています。今まで典型的なアメリカの家族は多分こういうものですが、実際にちょっと違うと思います。
増えた離婚率のせいで、私の友達の中には片親の家族もよくいます。この類の家族はまれなことではありません。その友達の中にはお父さんだけやお母さんだけの家族もいます。一般的に言えば、片親の家族は多分お母さんだけの家族がいるけれど、お父さんだけの家族もいます。
自分の家族には父と母と私がいます。兄弟のいない、一人っ子です。色々な親戚もいるけど、他の州に住んでいます。
増えた離婚率のせいで、私の友達の中には片親の家族もよくいます。この類の家族はまれなことではありません。その友達の中にはお父さんだけやお母さんだけの家族もいます。一般的に言えば、片親の家族は多分お母さんだけの家族がいるけれど、お父さんだけの家族もいます。
自分の家族には父と母と私がいます。兄弟のいない、一人っ子です。色々な親戚もいるけど、他の州に住んでいます。
Friday, November 30, 2007
ビデオ・プロジェクトについて
このようなプロジェクトのためのビデオを作るのは初めてでした。ちょっと心配したけれど、楽しかったですよ。私たちのビデオはドキュメンタリーっていう感じだから、もしかしてちょっと変かもしれません。Voiceoverをしたときの声は私のだけど、大体そんなにまじめじゃないから、全然私らしくないし、友達に見せたとき、すごい笑われました。
撮影したときも楽しかったです。熊谷さんは本当はデンバーに住んでいないけど、電車が見せたかったんです。土曜日に撮影したせいで、別に誰もいませんでした。平日と全然違います。
デンバーの電車に乗るのも初めてでした。本当に小さいけど多分便利だと思います。
I didn't mean to sound like I was insulting Doug (熊谷さん)'s cooking, though -- I have food like that, too!
撮影したときも楽しかったです。熊谷さんは本当はデンバーに住んでいないけど、電車が見せたかったんです。土曜日に撮影したせいで、別に誰もいませんでした。平日と全然違います。
デンバーの電車に乗るのも初めてでした。本当に小さいけど多分便利だと思います。
I didn't mean to sound like I was insulting Doug (熊谷さん)'s cooking, though -- I have food like that, too!
Friday, November 16, 2007
Freaks, Geeks, and Cool Kids
「Freaks, Geeks, and Cool Kids」って記事はちょっと大げさだと思います。 そうとはいえ、そんな事もあるけど、いつものことじゃありません。 もし身分をいつも意識しているグループだったら、確かにそんな関係があるかもしれません。 しかし、それは私の高校生活と違います。
私の高校には色々なグループもあったけど、私にとってグループはあまり厳しくはなかったんです。 私のグループは同じ趣味や興味があって、それに同じ友達がいました。 その結果、一緒にいました。 だけど同時に、小学校からの知り合いやクラスメートはチアリーダーとフットボールプレイヤーなどになってたから、そういう人たちもありました。 違うグループって事は別に関係なかったと思います。
その友達は服やステータスも構いませんでした。 別にどっちのグループにいようが関係ありませんでした、ただ大切な人たちと一緒にいたかったんです。
I think a lot of the things that were talked about in this article were exaggerated or really extreme. I know that sort of thing does happen, where if your peers think you're not dressed right or whatnot, they won't talk to you -- but that wasn't really what my high school experience was like.
We did have the different groups -- but for me personally, it wasn't really rigid or strict. The people in my group either had some of the same hobbies or some of the same friends, and that was why we tended to hang out together. But at the same time, I knew cheerleaders and football players that I went to elementary school with, and we could still talk and be friends to one another, even if we were in different groups. I think a lot of it just depends on the individuals.
My group of friends in high school wasn't really concerned with how we dressed, or most of the stuff that the Freaks, Geeks, and Cool Kids article talked about. I didn't care what group I was in; I just wanted to be around my friends.
私の高校には色々なグループもあったけど、私にとってグループはあまり厳しくはなかったんです。 私のグループは同じ趣味や興味があって、それに同じ友達がいました。 その結果、一緒にいました。 だけど同時に、小学校からの知り合いやクラスメートはチアリーダーとフットボールプレイヤーなどになってたから、そういう人たちもありました。 違うグループって事は別に関係なかったと思います。
その友達は服やステータスも構いませんでした。 別にどっちのグループにいようが関係ありませんでした、ただ大切な人たちと一緒にいたかったんです。
I think a lot of the things that were talked about in this article were exaggerated or really extreme. I know that sort of thing does happen, where if your peers think you're not dressed right or whatnot, they won't talk to you -- but that wasn't really what my high school experience was like.
We did have the different groups -- but for me personally, it wasn't really rigid or strict. The people in my group either had some of the same hobbies or some of the same friends, and that was why we tended to hang out together. But at the same time, I knew cheerleaders and football players that I went to elementary school with, and we could still talk and be friends to one another, even if we were in different groups. I think a lot of it just depends on the individuals.
My group of friends in high school wasn't really concerned with how we dressed, or most of the stuff that the Freaks, Geeks, and Cool Kids article talked about. I didn't care what group I was in; I just wanted to be around my friends.
Tuesday, November 13, 2007
「Shall We ダンス?」と「Shall We Dance?」の相違点
私にとって、「Shall We ダンス?」の関心事の大半は言語と文化についてのことです。 (そのため、Shall We Dance?」 のアメリカ版は別に興味はなかったんです。)
一例は、人を示す代名詞のこと。 杉山さんは舞さんに話すとき、大抵「先生」と呼んで、だけど「あなた」と呼んだときがありました。 大した事なんでしょう? だけど、英語は「you」だけを使うし、しかも「あなた」と「you」の違いは多くあり、アメリカ版にはそんな違いはないんですね。
他の相違点もありますけど、もしかして最も重要な事は文化についてと思います。
一例は、人を示す代名詞のこと。 杉山さんは舞さんに話すとき、大抵「先生」と呼んで、だけど「あなた」と呼んだときがありました。 大した事なんでしょう? だけど、英語は「you」だけを使うし、しかも「あなた」と「you」の違いは多くあり、アメリカ版にはそんな違いはないんですね。
他の相違点もありますけど、もしかして最も重要な事は文化についてと思います。
Monday, October 22, 2007
出身地
別に面白い話はないので、今回のブログへの書き込むのは出身地について書こうと思います。
さぁって。
七才のときから、コロラド・スプリングズに住んでいます。 その前はドイツとマサチューセッツに住んでいました。 父が米兵にいたいせいです。 父は米兵をリタイアしたあと、コロラド州に引っ越しました。
正直、コロラド・スプリングズは別に活気がないと思います。 人口は四十万人ぐらいだけど、夜遅くには別に何もすることはないんです。 それでも、ここが好きです。 山に近く、そして自然がきれいってことは... こういう所はナイトクラブとかよりいいと思います。
コロラド・スプリングズは観光客が多く、観光地がたくさんあります。 一つは「コッグ・レールウェイ」といいます。 それはその辺の一番高い、「パイクス・ピーク」という山(4301m)の山頂まで行ける列車です。 その山頂で、晴れればカンザスまで見えます。
二つ目は、「神々の庭園」といいます。 神々の庭園はコロラド・スプリングズの近くで、私の一番好きな所だと思います。 その特徴は、赤く巨大な砂岩が直角に林立していることです。
「キシング・キャメルズ」という岩層もあります。 こう呼ばれている理由は、2匹の駱駝がキスしているみたいだからです。 そうだけど、私には亀と駱駝に見えます。 そこで鹿とか狐とかビッグホーンなども見られます。
もしもコロラドに来れば、ぜひ行ってみて下さい。
さぁって。
七才のときから、コロラド・スプリングズに住んでいます。 その前はドイツとマサチューセッツに住んでいました。 父が米兵にいたいせいです。 父は米兵をリタイアしたあと、コロラド州に引っ越しました。
正直、コロラド・スプリングズは別に活気がないと思います。 人口は四十万人ぐらいだけど、夜遅くには別に何もすることはないんです。 それでも、ここが好きです。 山に近く、そして自然がきれいってことは... こういう所はナイトクラブとかよりいいと思います。
コロラド・スプリングズは観光客が多く、観光地がたくさんあります。 一つは「コッグ・レールウェイ」といいます。 それはその辺の一番高い、「パイクス・ピーク」という山(4301m)の山頂まで行ける列車です。 その山頂で、晴れればカンザスまで見えます。
二つ目は、「神々の庭園」といいます。 神々の庭園はコロラド・スプリングズの近くで、私の一番好きな所だと思います。 その特徴は、赤く巨大な砂岩が直角に林立していることです。
「キシング・キャメルズ」という岩層もあります。 こう呼ばれている理由は、2匹の駱駝がキスしているみたいだからです。 そうだけど、私には亀と駱駝に見えます。 そこで鹿とか狐とかビッグホーンなども見られます。
もしもコロラドに来れば、ぜひ行ってみて下さい。
Monday, September 24, 2007
自己紹介
はじめまして。
私の名前はタミー・セドベリです。コロラド州にあるコロラド・スプリングズの出身で、専攻は日本語と言語学です。高校生の とき、スペイン語もロシア語も勉強しましたが、今は何も覚えていません。これは残念だと思いますが、もしかしてこの2つの言語をもう一度勉強するかもしれ ません。言語や文化などはとても面白いと思います。
大学生としては、今まで学生寮に住んでいたので、寝室しかありませんでした。今学期はキャンパスの近くにあるアパートに住んでいます。それなので、自分の初めての台所と居間が持てました。
それで、よろしくお願いします。
私の名前はタミー・セドベリです。コロラド州にあるコロラド・スプリングズの出身で、専攻は日本語と言語学です。高校生の とき、スペイン語もロシア語も勉強しましたが、今は何も覚えていません。これは残念だと思いますが、もしかしてこの2つの言語をもう一度勉強するかもしれ ません。言語や文化などはとても面白いと思います。
大学生としては、今まで学生寮に住んでいたので、寝室しかありませんでした。今学期はキャンパスの近くにあるアパートに住んでいます。それなので、自分の初めての台所と居間が持てました。
それで、よろしくお願いします。
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