Friday, November 30, 2007

ビデオ・プロジェクトについて

このようなプロジェクトのためのビデオを作るのは初めてでした。ちょっと心配したけれど、楽しかったですよ。私たちのビデオはドキュメンタリーっていう感じだから、もしかしてちょっと変かもしれません。Voiceoverをしたときの声は私のだけど、大体そんなにまじめじゃないから、全然私らしくないし、友達に見せたとき、すごい笑われました。

撮影したときも楽しかったです。熊谷さんは本当はデンバーに住んでいないけど、電車が見せたかったんです。土曜日に撮影したせいで、別に誰もいませんでした。平日と全然違います。

デンバーの電車に乗るのも初めてでした。本当に小さいけど多分便利だと思います。

I didn't mean to sound like I was insulting Doug (熊谷さん)'s cooking, though -- I have food like that, too!

Friday, November 16, 2007

Freaks, Geeks, and Cool Kids

「Freaks, Geeks, and Cool Kids」って記事はちょっと大げさだと思います。 そうとはいえ、そんな事もあるけど、いつものことじゃありません。 もし身分をいつも意識しているグループだったら、確かにそんな関係があるかもしれません。 しかし、それは私の高校生活と違います。

私の高校には色々なグループもあったけど、私にとってグループはあまり厳しくはなかったんです。 私のグループは同じ趣味や興味があって、それに同じ友達がいました。 その結果、一緒にいました。 だけど同時に、小学校からの知り合いやクラスメートはチアリーダーとフットボールプレイヤーなどになってたから、そういう人たちもありました。 違うグループって事は別に関係なかったと思います。

その友達は服やステータスも構いませんでした。 別にどっちのグループにいようが関係ありませんでした、ただ大切な人たちと一緒にいたかったんです。

I think a lot of the things that were talked about in this article were exaggerated or really extreme. I know that sort of thing does happen, where if your peers think you're not dressed right or whatnot, they won't talk to you -- but that wasn't really what my high school experience was like.

We did have the different groups -- but for me personally, it wasn't really rigid or strict. The people in my group either had some of the same hobbies or some of the same friends, and that was why we tended to hang out together. But at the same time, I knew cheerleaders and football players that I went to elementary school with, and we could still talk and be friends to one another, even if we were in different groups. I think a lot of it just depends on the individuals.

My group of friends in high school wasn't really concerned with how we dressed, or most of the stuff that the Freaks, Geeks, and Cool Kids article talked about. I didn't care what group I was in; I just wanted to be around my friends.

Tuesday, November 13, 2007

「Shall We ダンス?」と「Shall We Dance?」の相違点

私にとって、「Shall We ダンス?」の関心事の大半は言語と文化についてのことです。 (そのため、Shall We Dance?」 のアメリカ版は別に興味はなかったんです。)

一例は、人を示す代名詞のこと。 杉山さんは舞さんに話すとき、大抵「先生」と呼んで、だけど「あなた」と呼んだときがありました。 大した事なんでしょう? だけど、英語は「you」だけを使うし、しかも「あなた」と「you」の違いは多くあり、アメリカ版にはそんな違いはないんですね。

他の相違点もありますけど、もしかして最も重要な事は文化についてと思います。